SDGsへの取り組み

貧困、紛争、気候変動、感染症。人類は、これまでになかったような数多くの課題に直面しています。
このままでは、人類が安定してこの世界で暮らし続けることができなくなると心配されています。
そんな危機感から、世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、課題を整理し、解決方法を考え、2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。それが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。
SDGsが国連総会で採択されたのは2015年。
具体的な17のゴール・169のターゲットを示したそのアジェンダの前半には、なぜSDGsが必要なのか、どんな決意でこの目標を掲げたのか、そしてみんなが当事者として協力してほしいことを述べた前文と、目指す世界を示した宣言があります。

参照:日本ユニセフ協会

横浜石心会病院は事業者として地域社会に貢献し、SDGs達成に向けて取り組んでいます。

社会医療法人社団 新東京石心会 横浜石心会病院のSDGsへの取り組み

横浜市SDGs認証制度「”Y-SDGs”認証」を取得いたしました

Y-SDGs認証制度とは、横浜市が2020年に始めた認証制度です。SDGs達成に向けて活動している企業等を「環境」「社会」「ガバナンス」「地域」の4分野・30項目で評価し認証するものです。
2023年、横浜石心会病院は、横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”認証を取得しました。当院は、SDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に貢献する取組みを推進してまいります。

横浜市SDGs認証制度 Y-SDGs -standard- (横浜市SDGs認証制度/私たち)は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

患者さんとの信頼関係構築

3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も 17 パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、「患者主体の医療」を基本に、患者さんの健康管理・予防、治療等にチーム医療で支援する事で地域社会への貢献と信頼される病院を目指します。

患者さんの意思・人権を尊重し良質な医療を平等に提供します

3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も 10 人や国の不平等をなくそう 11 住み続けられるまちづくりを

すべての患者さんが、治療や検査等を受けるにあたり、迅速で的確な情報を提供し、十分な説明と同意を心がけ、患者さんの意思と人権を尊重し、相互の信頼・協力関係の下で良質かつ平等な医療を行います。

個人情報・プライバシーを厳守します

3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も 17 パートナーシップで目標を達成しよう

患者さんの個人情報やプライバシーは厳格に保護します。

プライバシーポリシー

コンプライアンスの順守

4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 16 平和と公正をすべての人に

医療に係る社会的責任を果たし真に社会から信頼される病院を目指し、職員一人ひとりが、コンプライアンスを意識し⾏動することを求め、各種法令を踏まえたコンプライアンス遵守およびガバナンス体制の整備を推進します。

地域に根差した医療・介護・保健事業の提供

3 すべての人に健康と福祉を 11 住み続けられるまちづくりを

地域のあゆみ、時代の流れに合わせて展開してきた医療・各種サービスの質をさらに高め、地域の皆さんが住み慣れた場所で安心して暮らせるよう努めています。

当病院は、2015年富士電機病院を引き続き、医療法人社団新東京石心会 さいわい鶴見病院として開設。2019年には、川崎幸病院の整形外科チームが加わり、地域関係機関と連携を図りつつ地域医療に貢献してまいりました。2023年9月にはより多くの患者さんを受け入れるべく新棟を開設、病院名を「横浜石心会病院」と改め、2026年には、病院機能のさらなる充実を図るとともに、病床数を120床へ増床しました。
引き続き高齢化が進む中、国の施策である健康寿命の拡大を目指し、内科診療の推進も行ってまいります。

健康づくり・街づくり

3 すべての人に健康と福祉を 11 住み続けられるまちづくりを

街づくりには地域に持続性があることが必要であり、地域が持続するために必要なのは、住民誰もが笑顔で生活し、多くの住民の生活が豊かになることです。
横浜石心会病院では地域で暮らす人、地域で働く人が末永く健康に過ごせるよう、地域医療機関の医師等が講演したり、学校の生徒への授業、介護医療者への講演など、地域のニーズに応え、地域ぐるみで人々の健康維持・促進に努め、地域貢献する活動を行っています。

院内公開講座
院内公開講座
院外公開講座
院外公開講座
地域高校とのオンライン授業
地域高校とのオンライン授業

連携の強化

3 すべての人に健康と福祉を 11 住み続けられるまちづくりを

医療・介護・保健のさらなる連携強化を図ります。
また、法人内や業界内での連携に留まらず、医商連携、官民連携や、地域のあらゆる業種との「異業種連携」を図り、さまざまなパートナーシップの経験やコラボレーションによる、効果的な活動体制を推進します。

学社連携による次世代リーダーの育成と病院経営の活性化

横浜石心会病院では、横浜市立大学国際商学部・原広司ゼミと様々な活動を行っています。
医療経営を学ぶ学生に病院見学や事務部長へのインタビュー、現場課題に基づく戦略提案の機会を提供。
データ分析を活かした集患施策や外国人患者さんに配慮した環境づくりなどを通じ、持続可能な医療体制の構築と人材育成に取り組んでいます。

地域連携

同グループである川崎幸病院などを運営する社会医療法人財団石心会グループが設立した「一般社団法人みんなの健康」と川崎フロンターレが、小学生の運動能力とコミュニケーション力の向上、膝を守ることを目的とした『こども体幹すごろく』を共同開発し富士通スタジアムスポーツフェスタ2023」のイベントで実施。
横浜石心会病院 関節外科センター長・竹内良平医師と、同院リハビリテーション科・手塚純一理学療法士が監修しました。

具体的な取り組みの一環として、2025年6月には、カワスイ 川崎水族館において、当院の理学療法士が講師を務める「寿命アップ!ロコモ予防体操」実施いたしました 。
水槽の前で生きものたちを観察しながら体を動かすという、エンターテインメントと健康づくりを融合させた新しい形での地域貢献、および「健康づくり・街づくり」を推進しています 。
また、京急鶴見市場駅近くの駄菓子屋カフェ「こどもの店」で開催された「いちば暮らしの保健室」にも協力いたしました。

「いちば暮らしの保健室」は、看護師などの専門職が滞在し、来店された方の健康や病気に関するお悩みをお聞きする取り組みです。

横浜石心会病院での学生によるプレゼン風景
横浜石心会病院での学生によるプレゼン風景
こども体幹すごろく
こども体幹すごろく
ロコモ予防体操
ロコモ予防体操
まちかど保健室
まちかど保健室

人材育成

8 働きがいも経済成長も

どのような社会情勢においても必要不可欠な「エッセンシャルワーカー」の役割を果たす社会医療法人のスタッフとして、キャリアアップや資格取得など学ぶ事を続けられる環境作りを努めてまいります。

職員向け内部研修制度の充実
医療知識、地域の学校へのアウトバウンド
資格取得に向けたサポート

キャリアガイダンス
キャリアガイダンス
理学療法士の実習生受け入れ
理学療法士の実習生受け入れ

多様性を活かした 働きがいのある職場環境の実現

3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も

横浜石心会病院は、「誰もが働きやすい職場環境づくりを積極的に進める事業所」として、横浜市より「よこはまグッドバランス企業認定」を取得いたしました。
また2025年には、横浜市が実施する「横浜健康経営認証」において、健康経営に取り組む事業所としてクラスAAの認定を取得しております。

よこはまグッドバランス企業認定」は、横浜市に本社のある従業員300名以下の企業や各種法人を対象に、働きやすい職場環境づくりを積極的に進める企業を認定するものです。経営理念、長時間労働の是正、多様性や働き方の柔軟性、育児や介護の制度、女性活躍、職場環境などの6項目に関して審査が行われます。

今後も社員一人ひとりが能力を最大限発揮し、自己実現ができる働きがいのある職場づくりと、豊かで健康的な生活を送ることができる環境の充実を積極的にすすめてまいります。

横浜健康経営認証」は、従業員の健康づくりに積極的に取り組んでいる事業所を、横浜市が認証する制度です。
従業員の健康を守り、いきいきと働ける環境を整えることは、組織の成長にもつながるという考えのもと、健康診断の充実や働きやすい職場づくりなどの取り組みが評価されます。
今後も、職員とそのご家族が心身ともに健康で安心して生活できるよう環境整備を進めるとともに、より働きやすい職場づくりに努め、地域社会への貢献を続けてまいります。

Yokohama Good Balance 2024.1.1 ~ 2026.3.31
2025 横浜健康経営 ★★

社会医療法人財団 石心会のSDGsへの取り組み

石心会グループ「SDGsへの取り組み」

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