よくあるご質問

入院に関するよくあるご質問

令和2年4月の民法改正により、連帯保証人となっていただく際、支払上限額(極度額)を明確に定めなければ保証契約が無効になる。と取り扱いが変更されます。

健診・人間ドックに関するよくあるご質問

多くの検査は可能ですが、尿検査・便潜血検査・婦人科検査は正確な結果が得られない場合があります。
可能であれば日程変更をご検討ください。
発熱や強い体調不良がある場合は、無理をせず事前に健診担当までご連絡ください。日程変更をご案内いたします。
検査内容により検査着へお着替えいただきます。脱ぎ着しやすい服装でお越しください。
金属類やアクセサリーはできるだけ控えてください。
2026年4月以降に受診される方より、健康診断結果は Webおよび専用アプリ「CARADA健診サポート」 にてご提供いたします。
当院の健康診断は原則予約制となっております。
お電話または当院ホームページの予約方法をご確認のうえ、お申し込みください。
血液検査がある場合は、前日21時以降の食事はお控えください。
詳しくは事前のご案内をご確認下さい。

診療疾患・治療に関するよくあるご質問

股関節唇損傷とは、股関節のクッション(関節唇)が傷つき、痛みや引っかかりを生じる状態です。
腱板は肩関節を安定させ、腕をスムーズに動かすために重要な役割を担っています。腱板損傷(断裂)は加齢とともに増加しますが、無症状のことも少なくありません。
肩関節は可動域が大きい反面、骨による安定性が少なく、関節包や靱帯によって安定性が保たれています。そのためスポーツや転倒などをきっかけに脱臼を起こしやすい関節です。
肩関節周囲炎は、明らかな骨や腱の損傷がないにもかかわらず、肩の痛みと可動域制限を生じる疾患です。
慢性的で頑固な痛みには脊髄刺激療法(SCS)という治療法を採用しています。
骨の強度が低下してもろくなる骨粗鬆症が原因で、物を持ちあげたときや、尻もちをついたあとなど、外力により生じた脊椎の骨折を骨粗鬆症性椎体骨折といいます。 突然、背中や腰が痛み、 体を動かすと痛みは強くなり、寝起きすらままならなくなることもあります。 あおむけになるのが辛いですが、座ってしまうと痛みは軽減することが多いです。
脊柱管は脳から繋がる、手足や内臓を動かす大切な脊髄神経が通る管ですが、加齢などにより、骨が変形したり靭帯が厚くなったりすることにより、脊柱管が狭くなり、脊髄神経が圧迫され腰やあしの痛みなどを引き起こします。これを「脊柱管狭窄症」といいます。
脊柱管狭窄症の75%を占める腰部脊柱管狭窄症の特徴は、間欠はこうと言って、長い距離を続けて歩けないことです。前かがみになる姿勢や、休息をすると痛みが軽減されます。自転車はいくらでも、こげることも特徴的です。
膝関節を構成する大腿骨の膝関節面の組織が壊死する病気です。MRI 検査で壊死した部位を確認することができます。
変形性膝関節症とは、加齢や筋肉の衰え、半月板・靱帯損傷などにより膝の関節軟骨が、少しずつすり減っていく病気です。
股関節の損傷している部分を人工の関節に置き換える手術です。股関節の動きや左右の脚の長さの違いが改善され、痛みが楽になり身体をしっかりと支えることができるようになります。歩行能力を取り戻し日常生活動作を改善する極めて有効な治療法です。
大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)とは、股関節の構造に異常があることで、大腿骨と骨盤側の寛骨臼が衝突し、関節唇や軟骨を傷つけてしまう状態です。その結果、股関節の痛みや可動域の制限が生じます。
加齢によって椎間板からみずみずしさが失われてクッションとしての機能が果せなくなると、椎間板が変形し、組織の一部が飛び出すことで脊柱管の中の神経が圧迫され、しびれや麻痺などの症状を起こします。
脊椎(背骨)は、24個の椎骨(ついこつ)が積み重なって形成されています。
脊椎は、椎体と椎弓からなり、その間に脊柱管があります。その中を脊髄(せきずい)や馬尾(ばび)神経が通っています。
脊椎疾患の多くは、脊柱管が狭くなり神経が圧迫されることで生じます。
人工膝関節置換術は、痛みの原因である摩耗して傷んだ関節表面を人工物に置き換える手術です。
この手術法は、自身の膝を温存する事が可能なため、手術後、活動制限はほぼなく、スポーツや趣味、職場復帰を行うことが可能です。
膝周囲骨切り術は活動量が多い患者さんに行われることが多い傾向があります。
保存治療は、薬物療法や装具療法で痛みを軽減させて、下肢筋力訓練を含めたリハビリテーションで関節機能の回復を図っていきます。特に大腿四頭筋の筋力訓練が有効です。また、体重を減らしていくことも痛みを軽減する効果につながります。保存療法で症状の改善が得られない場合は、手術療法が必要になってきます。

リハビリテーション科に関するよくあるご質問

起きる・座る・立つなどの基本動作練習、歩行練習といった運動療法や、呼吸リハビリテーション、物理療法等を行い、身体機能の改善および動作能力の向上を図るリハビリです。
診療時間内であれば、いつでも見学可能です 。直接リハビリ室へお越しいただき、スタッフまでお気軽にお声掛けください。
リハビリを開始するには医師の指示が必要です。まずは症状に合った診療科を受診していただき、リハビリの必要性について医師にご相談ください。
入院中は杖の貸し出しが可能です。使い慣れたものがあればぜひお持ちください。新しく購入を検討されている場合は、入院中の状況に合わせて退院までにご用意いただければ問題ありません 。

人工股関節手術に関するよくあるご質問

現在の人工関節は性能が向上していますが、人工物であるため経年的に摩耗・劣化していくものと思われます。術後20年を過ぎたあたりからその影響が徐々に出てくる場合があり、そのため定期的な外来受診で人工関節及び人工関節を支える骨の状況を確認する必要があります。 術後1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年の受診のあとは、患者様の状態に応じ1~3年に1回の受診をお願いしております。
従来の方法は脱臼のリスクがあり、股関節を深く曲げてはいけない、あぐらをかいてはいけないなどの制限が設けられていました。しかし当院ではそのような股関節姿勢の制限は一切ありません。 正座、和式トイレ、自転車などすべて許可しており、海外旅行や軽~中等度のスポーツ活動も奨励しています。
手術は麻酔専門医による全身麻酔で行います。そのため手術中の痛みは全くありません。手術後の痛みを抑えるため、腰椎麻酔や神経ブロックを併用しており、従来よりも痛みが緩和されています。
約10cmです。しかし重要なことは傷の大きさではなく、皮膚の下にある筋肉・腱にダメージを与えることなく人工関節を正確に設置することです。そのため肥満や変形が高度の場合は10cm以上になることもあります。
当院では、手術予定日の約2~3週間前に400~800mlの自己血を貯血し、術後に返血します。また手術中は出血した血液を回収・洗浄し、点滴で戻します。献血で集められた血液は基本的に必要ありません。両側同時手術例でも同様です。
基本的に手術前日に入院し、10日間から14日間の入院となります。入院期間中に階段昇降・屋外歩行・入浴動作が自立できるようになった時点で自宅退院可能となります。95%以上の方が13日間以内に退院されます。両側同時手術例でも同様の入院期間となります。
患者様個々により、何歳で手術をうけるのがよいかは異なります。人工関節は最終的な根治療法のため、その適応は十分に考慮されなければなりません。他に有効な治療法があればそちらを優先いたします。
他の治療法が無効な場合、人工関節は非常に有効な治療法となります。以前は人工関節の耐用年数の問題があり、60歳以上が適応年齢とされてきました。 しかし、近年は比較的若い世代の方であっても、より快適で質の高い生活(Quality of life)を尊重する傾向があることから、40代、50代で人工股関節置換手術を受ける患者さんも増えてきています。 そのため再置換術の可能性があることを承知の上であれば年齢制限を設ける必要はないと思われます。「痛みのためやりたいことができなくなったとき」が手術の時期であると考えます。

股関節鏡手術に関するよくあるご質問

骨を削らない場合は1cmの傷が2ヶ所、削る場合でも3ヶ所です。小さい傷なのでほとんど目立ちません。
骨を削る(骨軟骨形成)か削らないかで若干の入院期間の差があります。削らない場合は1週以内(早ければ4~5日)、削る場合は2週以内での退院を目指します。
退院時は全荷重歩行で退院となりますが必要に応じて1本杖を使用します。1~2週程度で通常歩行を問題なく行えることを目指し日常生活上は大きな支障なく過ごせます。ランニング開始は術後3ヶ月程度から開始します。
骨を削らない場合は通常1時間以内、削る場合は2時間程度で終了します。

股関節外来に関するよくあるご質問

股関節の痛みや動きにくさを改善するために行う、低侵襲な手術方法です。

関節外科に関するよくあるご質問

変形性膝関節症の初期段階ではヒアルロン酸注射が有効な場合が多いです。
しかし、病状が進行した場合や軟骨下骨壊死を伴う場合は、注射の効果が乏しくなり痛みが増すことがあります。
特に安静時の痛みがある場合は注意が必要です。
漫然と同じ治療を続けるのではなく、精密検査や膝専門医の診断を受けることをおすすめします。
多くの場合、まず保存療法(リハビリや対症療法)を行います。
約8割の方はこの治療で症状が軽快します。
しかし、3~6か月程度治療しても改善がみられない場合や症状が進行する場合は、膝専門医による精密検査をおすすめします。
保険適用であり、高額療養費制度の対象です。
3割負担の場合、自己負担額はおおよそ40万円程度となります(年齢・収入により異なります)。
病院や個人差によりますが、
・筋力がある方:2週間程度で松葉杖歩行退院
・しっかりリハビリを行う場合:4~5週間(回復期リハビリ転院含む)
退院後は1週間~1か月ごとの通院で、骨癒合が得られる約3か月間フォローします。
※骨切り術はO脚の程度や術式によって経過が異なります。
特に他の重い疾患がなければ、明確な年齢制限はありません。
活動性が高い方であれば高齢でも手術は可能で、80歳代で施行される方もいらっしゃいます。
喫煙は骨の形成や治癒に悪影響を及ぼすことが多くの研究で示されています。
手術を検討されている方には、禁煙を強くおすすめします。
希望があれば1年程度、通常は2年程度で抜去することが多いです。
違和感がなければ抜かない場合もあります。
回復すれば、問題なく再開できるようになります。
状態をみながら段階的に復帰します。
骨や軟骨の変形・変性の程度が軽ければ、理学療法(リハビリ)や再生医療という選択肢があります。
再生医療では強力な抗炎症作用により痛みを抑えることができ、ご自身の細胞を使用する治療法です。
しかし、変形や変性が進行し、痛みが強い場合には手術が適応となります。まずは診察と検査による評価が必要です。

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土 8:30-12:00)

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土曜 9:00~12:00

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日曜、祭日、年末年始(12/30~1/3)